悪戦苦闘の釣行記

擬似職人さんのブログに影響を受け
本年もう一度エギングにと思うも週間天気予報を見ると年末年始はかなりの寒波が日本を覆っていて
それどころでは無い様なのでタックル準備。
で、この間から使用しているバイオレンスジャークの根元にスキッドロウと同じようなバランサーが。
で何気に回してみると・・・・「外れるやん。」（スキッドロウ　スムースダンサーは外れなかった）

で、一つずつ外しながら振ってみると３つとも外した状態＋セルテート（お世辞にも軽いとはいえないリール）
で、かなり楽に振れる！！
ライン＋エギの状態で無いのでなんとも言えないが、かなり楽に振れそうです。

更に次回の釣行が楽しみで仕方が無くなり・・・・

しかし寒波が・・・まっ、来年の楽しみに取っておこう。



いつも釣りから帰ってくるとまず片付けをして烏賊の解体をするのだが・・・

エンペラを剥がした側の薄皮が剥きにくい。１ｋクラスになると皮も厚く千切れ難いので何とかワッサーと剥けるけれど、

小型だと千切れて剥くのにかなり時間をとられてしまいます。

なにか良い方法は無いのかな？

家では釣ってきた魚は本人が捌かないといけないので帰ってからも一仕事です。（あんまり釣れないから・・・楽ですが？）